こういち君とつよし君

雑食系女子がKinKi Kidsについてひたすら語る場所

ファンとして思う事

!ATTENTION!

グループファン・オンリーファンについて触れています。

 

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KinKi Kidsを意識して追う様になったのは2015年11月末頃から。きっかけはとある音楽番組で二人の音楽を聴き、昔よく耳にしていた懐かしさから光一さんと剛さんをネットで調べた事だ。

 

公式HPやwikiを始めファンブログにまで足を運んだ結果、まんまと「KinKi Kids」と言う底なし沼に落ちてしまった。深くは語らないがずっと追い続けたファンしか知りえない二人のエピソードは凄く私好みだった。

 

そんな訳で自分でも驚くぐらい二人に対しての興味は加速しFCに入会。気にもとめていなかった出演番組も録画。雑誌も出来るだけ購入し、ファンとして情報収集に努めていた。もちろんネットサーフィンも忘れずTwitterもチェック。

 

そんな時だ。
光一さんと剛さんの「オンリーファン」と呼ばれる存在を知ったのは。

 

衝撃的だった。

 

元々勧められたものはジャンル問わず見てみる・聴いてみる・読んでみるのスタンスなので割と幅広いアーティストとファンを見てきたと思うがこんなにギスギスとした関係は初めてだった。

 

KinKi Kidsのファン・光一さんのファン・剛さんのファン、グループとしてもソロとしても活動しているのだからこの三つが存在していても何も不思議ではない。「ソロ活動のみ応援しています」この言葉も理解出来る。個人の趣味趣向は様々だ。しかし、二人がKinKi Kids堂本光一堂本剛として舞台に上がっている時に、わざわざソロ活動を持ち出し優劣をつけるのはいかがなものか。そもそも比べる意味がわからない。グループ活動はグループ活動。ソロ活動はソロ活動だ。過激派はパフォーマンスとは関係ない事にまで心無い言葉を吐き捨てる。

 

こうなるともうオンリーファンでもなんでもない。ただのクレーマーだ。

 

「ファン」とはアーティストを愛し、今後の成長と発展を応援する人だと思っている。グループ活動で得られるもの・ソロ活動で得られるもの、これは間違いなく違うはずだ。どちらの活動も自分の糧になるから続けているのだろう。これはKinKi Kidsに限らず他のグループにだって言える事。つまりソロ活動の発展=グループ活動の休止・解散にはどうやったってならない。様々な分野の人と関わり色々な経験を積む事で物事の捉え方が変わりこれまでとは違うパフォーマンスを提供出来る。これはファンとして喜ばしい事ではないだろうか。

 

・・・まあこれはある意味自分へ言い聞かせている部分でもある。気が向いたら別で書くつもりだが私はとあるヴィジュアル系バンドのオンリーファンだった。だから自分が欲しているものを見せてもらえない辛さもわかるし、見たくもないシーンを見てしまった時の絶望感もそれなりにわかっているつもりだ。長い月日をかけてどちらの活動も応援出来るようになったが、今だって「その場所で笑わないで。楽しそうにしないで。そんなの見たくない」と、自分勝手な愚痴を心の中で吐き出す事がある。

 

知ってほしいのはそれが「心の中」と「不特定多数の目に晒されるネット上」では全く訳が違うと言う事だ。

 

なんでもそうだが自分が何を考え何を思おうが他人にとやかく言われる筋合いはないと思う。しかし外に吐き出した時点で「見なければいい」だなんて言い訳は通用しない。KinKi Kidsファンの言葉が、光一さんファンの言葉が、剛さんファンの言葉が、受取手にどう響くのか。

 

何も知らない人から見たらグループファンだろうとそれぞれのファンだろうと変わらない。世間一般的に堂本光一堂本剛と言えばKinKi Kidsなのだ。大して興味もなかった頃の私が、どちらかを貶したり解散を願うファンの発言を目にしたらきっと今ファンになっていない。KinKi Kidsの印象も変わるだろう。つまり、良いきっかけがあれば同じファンになってくれたかもしれない人達を私たちファンの発言が遠ざけてしまっている可能性があるのだ。それはグループファンでもオンリーファンでも望んでいない事なのでは?もっと知ってほしい、広まって欲しい、そう願うのなら好きになって貰えるような発言の発信が大事になってくるはずだ。

 

前文でも述べたが私は「勧められたものはジャンル問わず見てみる・聴いてみる・読んでみる」タイプの人間だ。今まで色々な人に色々と勧めてもらったがいつも純粋な愛から溢れた言葉と熱量ばかり。だから「そんなあなたが勧めてくれるなら見てみよう」と思うのだ。他人の悪口を言う人を誰も好意的には見てくれないし、信じてくれない。

 

これはあくまで個人の意見と考えであって共感して欲しい訳でもないし、正解だとも思わない。ただ、こういう風に見えてる人も居るんだなと思ってもらえればそれでいい。ここに書いた事で誰かを不快にさせてしまうかもしれないし、批判されるかもしれないけれど、私の思うファンのあるべき姿はこうなのだ。